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コンバージョンの解析

コンバージョンの解析について説明します。
コンバージョンだけを解析すると、どのページからユーザーが訪れたか?どのキーワードに反応して訪問してきたのか?などが分かり非常に面白いです。

しかし、コンバージョンページだけを対象に解析すると、コンバージョン前のページしか検証することしかできず、ユーザーのサイト内での動きが分からないのが不満となります。

そこで、コンバージョンページにたどり着いたユーザーの動向を2種類にわけて仮説を立ててみます。
1:コンバージョンページに来て、アクションを起こさなかった(購入なし、資料請求なし)
2:コンバージョンページに来て、アクションを起こした(購入または資料請求あり)

ここで2種類のユーザーがコンバージョンにたどり着く前のぺーじを検証します。すると人気ページ、不人気ページのどちらから訪問したかが分かりますし、どのキーワードがそのページ内でクリック率が高かったかも分かります。

これでコンバージョンに結びつく人気ページの構成とキーワードに検討がついたので、今度は不人気ページの構成を人気ページにあわせた作りへと修正し再びコンバージョンの検証を繰り返します。

アクセスログという武器を使えば何度でも検証と修正を繰り返す事ができ、修正を繰り返すたびにコンバージョンレートはあがっていきます。

グーグルからの来訪について

Googleという検索エンジンを知らない人はほとんどいないでしょうが、アクセスアップ、SEOの観点から今や最重要されています。

この、Google(以下、グーグルと記述)はウェブ上を検索し情報を集める検索ロボという機能が備わっているのですが、自分のサイトにこの検索ロボットが「いつ訪れて、どのページの情報を取得していったか?」この足跡もアクセスログで確認することができます。

検索ロボットがサイトを訪れると、「Googlebot」という名前がアクセスログに残ります。この言葉で検索をかけると、実際に自分のサイトへ「いつ訪れ、どのページの情報を取得したか?」を理解することができるようになります。

一枚目のページには訪れているのに次のページに進んでいない場合には、次のページに進みにくい原因があったかもしれない。という疑問が発生し、サイトの修正課題にも繋がります。

適切なタグを使用していなかった、FLASHを利用したサイト作りだったなど検索ロボットに嫌われやすい間違い(検索エンジン上位表示を目指すうえで)があったかもしれない?と自分でも反省材料となります。

アクセスログを読み取る事で訪問者のページでの行動や自分のサイトの修正箇所なども見つける材料にもなるのでログを読む事ができるようになるとサイト更新も楽しくなってくることでしょう。

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